ブレイス

社名の「ブレイス」とは、柱と梁との交差部分に斜めに入れる支えのことです。欧米の伝統的な工法「ティンバーフレーム工法」などで使わます。強度があるだけでなく、建築空間に柔らかな印象を与えるこの部材を大切に取り入れた家づくりを行っています。

ブレイスの注目ポイント

希望に合わせて工法を選ぶ

特定の工法に特化せず、在来工法、ティンバーフレーム工法、ポスト＆ビーム工法などの木造軸組工法や、2×4や2×6、ドームハウスなどの枠組壁工法、ログハウス工法など、フリープランで施主の希望に合わせた工法を採用しています。

自然素材で独特の味わいを楽しむ

「ブレイス」では、木の素材を使った住宅や別荘づくりを行っています。無垢の木で大きな梁や桁を見せ、漆喰や珪藻土などの自然素材で仕上げをして、ゆったりとした空間を楽しめる家を得意としています。

「ちょうど良い」家づくり

質の良い家を安く建てるために、素材や工法を一棟一棟施主の要望に合わせて吟味しています。自然素材イコール必ずしも「高い」ではなく、どんな種類をどれくらい使うかによって費用は変わるもの。実績ある大工による、木の表情や個性を活かした家づくりで費用にも配慮してくれます。

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ブレイスの口コミ評判

ブレイスが内装のアクセント

山荘をティンバー・フレーム工法で建ててもらいました。ブレイス（建物の軸組を強化するための補強材）がなくても十分横揺れに耐えうる強度はありますが、数多く付けられたブレイスの建築機能的な美しさにもとても満足しています。

引用元：「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳(https://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/2c74872892702da100f7cc593d62941d）

ブレイスの施工事例

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