長沼住建

大工の家系に生まれ、自身も大工歴35年を誇る社長だからこそ大切にしているのが「作業の丁寧さ」。

大手住宅メーカーは建築数重視のため工事が多少雑なことも多いですが、地元密着の小さな工務店である長沼住建では釘1本でも家の強度が変わってくる、と考えています。

わずかな打ち残しもないように徹底しています。 日本古来の木造軸組工法をベースに、新しい技術を取り入れつつも「木の素晴らしさ」を伝えている工務店です。

長沼住建の注目ポイント

強度を重視した基礎・建材

住宅の重みや台風・地震から家を守る強固なコンクリートベタ基礎、充分な強度を持つ太い柱「4寸角柱」は金物で接合、従来の筋交いよりも耐久性を高められる耐力壁を使った「モノコック構造（箱型構造で強度を高める）」を採用、と住宅の強度はこれでもかというぐらい高くなっています。いずれ来ると言われている大型地震に対する備えは万全です。

徹底したシロアリ消毒を実施

まずは施工前の整地時点で消毒。基礎の上に組んだ木材はもちろん、使う木材は都度消毒しています。あらかた家が組みあがった後も、壁を貼る前に再度消毒…と、シロアリへの対策をかなり徹底して行っています。それでもシロアリ被害にあってしまった場合、引渡しから5年間は補償がついているので安心です。

リフォーム事例も多く将来も安心

長沼住建は新築住宅だけでなくリフォーム工事を手掛ける事も多い工務店。ライフスタイルの変化に合わせて、住みやすいように家を作り変えていく事が出来ます。また、エクステリアに関しても受注可能なため、住み始めてから必要になった設備などを後から追加で依頼することももちろんOKです。

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長沼住建の口コミ評判

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